【審査結果発表】
佳作
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茶道具一式と茶だんす
Bogy(三洋堂いりなか校)
半世紀程前の私の嫁入り道具です。
父母に感謝
今では使う機会も少なく、オブジェ化しています。
友人の浴衣姿もステキ!
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文化5年と平成26年の協演
けいこさん(三洋堂いりなか校)
300年の歴史八事山興正寺、1808年建立五重塔と2014年奉納の大仏様のコラボ。ここから歴史を刻みます。
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白山の提灯山
shoji(三洋堂志段味校)
伝統的な昔ながらの提灯(提灯山)です。
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我が家の風習(恒例行事)
HIROTATU(三洋堂志段味校)
四季折々、季節の花に囲まれて
妻と過ごすひと時のささやかな幸せ
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秋の妻籠宿食べ歩き
ビッケ(三洋堂志段味校)
我が家では、毎年秋になると、妻籠宿に、おそば・五平餅・栗きんとんの食べ歩きに出掛けます。
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やしょうま
とこさん(松本校)
「やしょうま」といいます。
米粉を色付けして好きな花々を想像して巻きながら作り蒸します。
お釈迦様が亡くなる前にヤショという弟子が米粉で作っただんごを進ぜたところ「ヤショうまかったぞ」と息を引き取ったというところから「やしょうま」と言われるようになり命日にお供えするようになりました。それぞれ家庭で工夫して出来上がりが楽しみです。
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わが家の干瓢
うさぎ(松本校)
かっては、農家で保存食として作られていた干瓢「かんぴょう」も、最近は珍しくなりましたが、わが家では妻が頑張って作っています。親戚や知り合いに送ると市販の物とは舌ざわりや味が全く違うらしくて喜ばれてますので、それを張り合いに妻は朝早くから剥いて、夏の強い日差しに一日で干しています。結構大変な作業ですのでいつまで出来るのかちょっと心配です。
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明科 廃線
じ~やん(松本校)
明科廃線をウォーキングしてきました。大変景色も良く感動しました。
是非残して下さい。
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せせらぎ
レタス01(松本校)
四方を山に囲まれている松本市は市内の各所に綺麗な水が湧き出ています。
我家では、梓川の伏流水を地下から汲み上げて大切な生活用水にしています。
日本は近隣諸国と比べてとても水の綺麗な国ですね。
先人達の水を大切にするという習慣があったからでしょう。私の地元の用水路では年に一度、水を止めて住民が総出で、堆積した土砂を挙げて整備をしています。
きれいな水を田畑に引き込み豊作を願う昔から続く習慣でしょうか?
写真は、乗鞍高原を流れる前川の枝沢です。一跨ぎできるくらいの流れですが
梓川へと合流して下っていきます。流れゆく先は、犀川、千曲川へと続き
末は、あの信濃川へと名を変えて大海に出ていきます。そんな上流の澄んだ水が
地下に浸み込み何年、何十年?かの後に我家の飲み水になるかと思うと
不思議な思いです。水を大切にすることは我家の習慣であり義務です。
いつ迄も清らかな流れであってほしいと願います。
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安曇野ちひろ美術館「トットちゃん電車」と「有明山」
Ryu(松本校)
先日、生まれ故郷の大町に自転車で里帰りしてきました。
松川村に安曇野ちひろ美術館があり、有名な「トットちゃん電車」
を見学してきました。
地元で有名な「有明山」も好天に映えています。
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松本の七夕人形
あけさ(松本校)
松本に古くから伝わる七夕の紙人形です。
松本平では、ひと月遅れの八月七日に風の通る軒下などに願いを込めて飾り、それに厄を託して、風でその厄を吹き払ってもらうそうです。
毎年、松本のおかみさん会の方々が(母も所属しています)、松本駅と芸術館の方に飾って、皆様を楽しませてくれています。
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松本地方の七夕人形
アーイィ(松本校)
1ヶ月遅れの8月7日 笹に、願いを書いた短冊を結び軒下に立てます。七夕人形を軒先につるします。我が家の彦星様と織姫様は和紙製で身長73cmです。
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松本城と常念岳の冬景色
シカゴの風 2(松本校)
長く故郷を離れていてあずさが松本盆地に入ってアルプスの山が見えてくると帰ってきたと思います。お城と常念岳。私の故郷のワンセットです。
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祖父の思い出
こまみ(松本校)
亡き祖父が、記念に取っておいたお金。
売っちゃえ、と言うけど、みんな大切にしてます。
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松本てまり
マルコ(松本校)
自由な発想と繊細な模様を一刺し一刺し針を入れていく松本てまりを後世にもにも残してほしいと思います。
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送り火
TERU(上野校)
東京は新暦のお盆で7月半ばに迎え火送り火を致します。
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葛飾からこんにちは!
mie(新小岩校)
世界中から愛されている人気キャラクター・もんちっち。
発祥地である葛飾区新小岩の北口駅前広場にあるもんちっち像です。
パソコン教室に来る途中に出迎えてくれます。
もんちっち同様、いつまでも愛され続ける町でありますように。
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仏手柑
メロン(朝霞台駅前校)
これは、柑橘類で仏様が手を合わせた様な形に見えるので仏手柑と言われています。
なかなか実がつかない植物です。何年ぶりかに実がつきました。
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新潟県の昔の屋根作り
きょうちゃん(長岡校)
石置木羽葺屋根、玉石を載せた屋根、こけら葺屋根、杉の薄板を重ね曲線を作り出す。昔の技術はすごーい!
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鯉のぼり 貼り付け
あっちゃん(長岡校)
「子供の日」には孫達は帰省しませんが鯉のぼりを飾って毎年、LINEで発信しています。
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長生橋と河川敷
コギミミ(長岡校)
昭和12年完成、現在87歳。長岡市の東西を結ぶ大切な橋。
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100年柿
コト(長岡校)
御先祖様からの柿の木は、切ることが出来ませんでした。
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賽ノ神
リン(長岡校)
いつ頃から始まったのか分かりませんが、長く続いている行事です。一度途絶えましたが、復活して現在に至っています。
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藤のトンネル
ツバキ(天神校)
昔から家族とよく訪れる福岡県北九州市にある「河内藤園」は私営の藤園です。
3000坪の広大な敷地に広がる大藤棚、藤ドーム、藤のトンネルは訪れるたびに、いろいろな形や色の花が増えています。
甘い香りに誘われて歩いていくとカラフルなグラデーションの藤のトンネル、幻想的な世界が広がります。
いつまでも見ていたい景色です。
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家に伝わる味
ここちゃん(天神校)
祖母から母そして今に伝わる。
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夏越祭 茅の輪くぐり
chiho(天神校)
江戸時代からのおくりもの
ちの輪をくぐり身を清め、無病息災と世界の平和と幸せを
祈ります
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お食い初め
ぱるばーば(天神校)
かわいい孫のすこやかな成長を祈り豪華なお膳で祝いました。その孫ももうすぐ5歳。
お母さんの料理が大好きなムチムチの元気な女の子に成長しました。
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実家の居間に鎮座するお面達
四葉のクローバー(天神校)
亡き父が収集したお面、孫たちは父のことを”お面爺ちゃん”と呼んでいた。
父や母が亡くなった時、弟が仕事で頑張って責任のある立場についた時、孫たちが高校や大学に合格した時、悲しい時も嬉しい時もわが家の歴史を見守ってくれた。
今は誰も住んでいない広い家の中で相変わらず・・・
たまに実家に帰ると、私たちを迎えてくれる。
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神社と七夕様
まこ(天神校)
久しぶりに宮地岳神社に行きました。梅雨時でもあるせいかひっそりとしていました。
木々に囲まれて時折風が吹いて天然のクーラを感じました。
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我が家の元旦
ていちゃん(天神校)
我が家は父母の代から元旦にはお屠蘇を輪島塗の漆器を皆に回していただくようにしています。
その後、雑煮を食べます。雑煮の味を、私の母から家内、家内から娘へとつないでくれています。この先、娘から孫のお嫁さんにつないでくれることを願ってます。
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つばめ
きょうちゃん(天神校)
元気に育ってね 毎年来るつばめです。会えるのを楽しみにしています。
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博多べい
ミイ(天神校)
戦乱の焼け跡から拾い集めた割れた瓦や焼け石が埋め込まれた土塀です!
櫛田神社に保存されています。
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松の内ぜんざい
あんず(天神校)
我が家は、おしるこ ではなく(ぜんざい)を松の内の間に1年の健康を願い縁起を担いで小豆を食べます。
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梅干し作り
トンポリン(東戸塚校)
夏の始めの行事はらっきょうと梅干し作りの楽しみがあり、
今年の天候ははっきりせず、日々やきもきしています。
美味しくなあれ~。
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美味しい伊達ピーチ
ピーチな、おばさん(福島伊達校)
今年も美味しい桃、一年かけて、見守り育てた、愛情いっぱいの、伊達の味
大きく良く育ってくれて、ありがとうと言ってあげたいです、何処いって
どんな人達の所で味わっていただけるのか、楽しみです、一年のわずかな時期のみ
味わう桃、今年は特に濃密で大きいです、汗流し収穫頑張りました
自から取り立て味わうも口周りが甘さでべとべとに、福島県伊達市の特産品
高齢化で作付けする人も少なくなり淋しいところもありますが、もう少し
頑張りたいです、食べて多くの人に知って、ほしいです、あとどの位
食べることができるか、作りができるのか?健康でいなくてはと
思い、日々すごす一念で、来年も、桃に会えるよう願うばかりです。
桃にも沢山の種類があり、それぞれ、味、色、形、楽しまれます
是非多くの人に味わって頂きたいです 福島県には毎年ピーチ娘さんが
ピイアールに励んでいます、県外にも出かけていて,頑張ってます。
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日本の文化 端午の節句 鯉のぼり
しげちゃん(福島伊達校)
東日本大震災後の端午の節句。社員共々元気に立ちあがろうの気持ちで社前に掲揚し、以来、毎年5月5日前後には掲揚し、当時を思い出しながら鯉のぼりのように元気で今年も頑張ろうの心
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オレンジカーテン
こむそう(福島伊達校)
福島県伊達市梁川地区のあんぽ柿作りは、今年102年目となります。
写真の自然乾燥は、昔ながらの方法で柿の特上の旨味を最大限に引き出します。
100年の味、たべてけらい〜
2023年12月4日撮影
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土合舘公園のアジサイ
さよチャン(福島伊達校)
後世に伝えていきたいアジサイです。
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お節句のちまき
マー子(福島伊達校)
旧暦の端午の節句には、我が家でも
ちまきを作ります。子や孫が健康で丈夫に
育ちますようにとの願いを込めて、
祖母から母へ母から私へと
受け継いでいます。
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つるし雛
赤井君(福島伊達校)
怒ってる💢💢💨笑ってる☺️泣いている😭 幸せ😃💕から ちょっと不幸せ😢🌊 いろいろな顔 み~んな違う これからも繋いでいきたいつるし雛です。
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可愛いメダカ
ちえちゃん(福島伊達校)
74才にしてメダカを飼いました‼️
なぜかと言うと〜町の講座で「メダカの飼い方」に参加したからです。
毎日楽しみです‼️
私の足音で餌をねだり寄って来るからで す^_^
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偉大な屋久杉
寿(那覇校)
1000年生き続けている屋久杉、身近に見て圧巻でした。まだまだ成長していて強い生命力を感じました。